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ビラ配布の奥義とは?「リアル」究極奥義は一子相伝じゃあないから簡単に教えちゃいます。 「TOP REAL」はもちろん、3年もこの商売やってりゃ「石の上にも・・」でカ・ナ・リ稼いでます。「捲く」→「蒔く」→「巻く」ってやつでコツさえつかめばキミも技のデパートに!
夜の仕事やってたから昼はヒマ。ポスティングって簡単そうだから空いてる時間でやり始めたんです。最初は2日おきに1500枚を単配でやったけど・・足が痛くて・・でも毎日やるようにしたら痛くなくなったんです。それに知らないトコ歩くの今までなかったケド、裏通りのオシャレな店とか見つけたり、だんだん楽しくなって(趣味はコンビニ巡り)、今じゃ専業ポスティンガーってとこです。洋服でも食べ物でも自分の趣味を探しながら歩くと楽しいと思います。
大学卒業して就職できなかったので、いろんなバイトしてました。だけど自分の目標ってのが無かったんで何やってもスグにやめちゃって・・。「リアル」でやりはじめたある日、地元だから道詳しいってことで自宅近くの「たい焼屋」のチラシ捲いたんです。・・で、次の日その店、行列できてたんです!。みんなが手に持ってるチラシ見て、あれっ?オレが捲いたヤツって思った時から、その快感がヤミツキになっちゃいました。
大きなマンションやビルの集合ポストは必ずしもエントランスあるとは限らないんです。マンションの裏口だったり、正面入口の横の小さな通路の奥にメール室がある。テナントビルの場合は地下駐車場ってこともある。ボクが驚いたのは600戸以上のマンションで集合ポストだけの棟があったり、一階にスーパーマーケットがあるURで四階に集合ポストがあったり・・とにかくいろんなパターンを覚えることです。
ポスティング会社は自分で捲く場所を決められないから、その日の場所は直前に決めるんです。だから良い場所だったり悪かったり・・・。どのポスティング会社でも命令に従うか、早いもん勝ちです。でも「リアル」で毎日悪い場所に行かされてるときは、たま〜に文句言ったらいいですよ。ストレス解消の良い場所で稼がせてくれます。最初のうちは、とにかく無理して捲かないことが続ける秘訣です。無理すると仕事への意欲もなくなっちゃいます。
ポスティングって出来高だから、時給としたら300円にするのも、1500円にするのも自分しだいってこと。場所によっても効率がちがう。マンションばかり狙っている人もいるみたいだけどそれはダメ。とにかく選ばずに全部のポストに入れることです。昼は大きなマンションには目もくれずに捲いていって、夕方の6時を過ぎたところで後戻りする。管理人さんとのトラブルも少ないから効率がいいんです。夜の戸建は暗くてポストが見えないので無理です。
何といってもキャリーカートにつきるよ。僕のは3000円の対荷重50キロのヤツ。折りたたみ式じゃないと朝の満員電車で苦労する。絶対にやめたほうがいいのが旅行用のトランクケース型のキャリーです。これは「只今配布中」のタグをつけても・・頑丈なチェーンでガードレールにとめてもダメです。中に高いものが入ってると思われてトランクごと盗まれるのです。もっとヤバイのは盗んだ奴がチラシ捨てるので、僕のせいにされることです。
ポスティンガーって長くやってると独特の格好とか匂いってのが染みつくんです。マンションの管理人さんとかはこれを見抜いて捲くまえから文句言ってくる人もいます。ジャンバーにリュックに指サックってのもしょうがないけどアブナイとこ捲くんだったら、ポロシャツにチノパン、トートバッグです。つまり普通のカッコして捲くんです。僕なんか赤坂や虎ノ門を捲くときはスーツ着てますから。忍者みたいにまわりに目立たず、溶け込むことが大切です。
どこにでもある「チラシ禁止」「防犯カメラ」とかの張り紙のほとんどは管理人さんや住民の許可がとれるケド、問題はだれもいないときの判断です。僕の経験から、ちょいヤバなのは「警察通報」「罰金○万円」「広告主に電話」。ちょーヤバイのが「必ず告訴」「24時間録画」です。 ワープロの張り紙なら印鑑押してあっても大丈夫ですが、手書きのキツイ言葉のポストは絶対に入れてはいけません。
初めのうちはチラシをそのまま親指で拾って、ポストのフタに4本の指で表から押し込む「叩き」で捲く人が多いです。一時間に500枚捲きたければ、左手にチラシをタテにした状態から手前に二つ折りのように巻いた形で持って、巻いたチラシを右手の親指で内側から拾って右人差し指でフタをはじきながら入れる「飛ばし」をおぼえて下さい。ピンで500枚捲けないと3千枚の3枚捲きで、まちがいなく8時間以上かかります。
戸建はだれが捲いてもかわらないケド、マンションは違います。私は3種のチラシを同時に拾おうとすると、どれかのチラシを2枚か3枚いっしょに拾ってしまうので、それを1枚に戻す時間に困っていました。でも簡単に拾える2種併配でポストの手前から奥まで捲き切ってから、奥のポストからピン捲きで手前に戻ってくる捲き方にかえてから見違えるように早く捲けるようになりました。
ひとくちに3種捲きといってもそれぞれのチラシのサイズや厚さで左手に持つときの前後の順番がかわります。簡単にいうと大きくて厚いメインチラシが一番手前。これは捲いたあとに一番上にしなければならないので当然だケド、まん中が中間サイズで一番奥が小さいチラシ。さらに左手に持つ前にそれぞれのチラシの束をパラパラっとしてあいだに空気をいれておく。これによって同じチラシを2枚同時に拾うのをできるだけ防ぐことができるんです。
「反響」をとるってことはポスティンガーの目標だけど、ぶっちゃけ企画が悪かったり、チラシが悪かったりうまくいかないこともあります。でも企画や営業の人から依頼主の要望を聞いて、捲く前にチラシをよ〜く読んで自分なりに考えることです。パッと見の築年数や建物の豪華さだけじゃなく、洗濯物みたりガレージのガラクタみたりして、どんな人たちが住んでるかを想像しながら捲くことです。時にはその家に捲かない勇気も必要です。
ポスティングとはお客様の願いをターゲットに伝える大変やりがいのある仕事です。貴方のその一枚が時代を変えるかもしれません。夢を現実に!そして貴方の夢も叶えて下さい。リアルメディアジャパンは貴方を応援し続けます!
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